93回学術集会及び2020年度各地方会で「必修講習受講」を申し込まれた方へ
(よくある問い合わせと対応方法)
必修講習会を受講される方は、下記の「受講(会員・非会員)ボタン」より、お進みください。
各種登録ページ(メニューページ)内の注意事項をご確認の上、受講をお願いします。
受講終了しました
下記サイトより受講者対象者であるかないかご確認をお願いします。
必修講習会の詳細は下記ページにてご確認ください。
・オンラインにて地方会学術集会・地方会講習会・必修講習会に参加される方は、事前受付をお済ませください。
参加者 | 事前受付 | 当日受付 |
---|---|---|
医師・企業社員・大学院生 (日本超音波医学会 会員・非会員とも同額) |
3,000円 | 会場参加者のみ 現金受付 (費用は事前受付と同じ) |
コメディカル | 2,000円 | |
医学部学生・初期研修医・医療系学生(大学院生除く) | 無料 | |
地方会講習会 (全参加者共通)※1 | 1,000円 | |
必修講習会※2・3 | 3,300円 |
※1 | 地方会講習会に参加する場合、地方会学術集会への参加が必須です。 そのため、地方会講習会参加費が別途徴収です。 |
※2 | 必須講習会の受付は、事前登録のみとし当日受付はいたしません。 |
※3 | 必修講習会はe-learning受講となり、受講期間は12月15日~1月12日になります。メニューページより受講してください。 超音波医学会HPにある必修講習会e-learningと同じものを受講することになります。 受講終了後に内容に関するテストがあります。 |
◎ | 参加費の払い戻しはできませんので、ご注意ください。 |
・学術集会当日に学術集会・講習会とも、視聴ページへのアクセス履歴をとります。
参加証(兼領収書)はアクセス履歴の確認が取れた方のみ、大会終了翌日以降に各種登録ページ(メニューページ)で発行されます。
・参加証名札(兼領収書)をお渡ししますので、氏名・所属をご記入の上、会場では必ず着用してください。
・会場参加をされる学生および初期研修医の方は証明書のご提示をお願いします。
「初期研修医」在籍証明書
・参加証の再発行はできませんのでご注意ください。
会場ではスタッフのマスク着用、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスを確保したレイアウト等、感染防止対策を実施いたします。
ご来場の際は学会当日に発熱(37.5度以上)や風邪症状がないことを確認し、会場ではマスクをご着用ください。
下記に該当する方の会場参加を控えていただき、積極的にオンラインでの参加をご活用ください。
(1)学会開催日一週間以内に発熱(37.5度以上)や風邪症状がある方
(2)体調不良の方
(3)新規感染者の発生が持続している県から参加
(4)その他、感染制御の観点から学会会場への入場が好ましくないと判断される方
・Web視聴を希望される方は必ず事前受付をお済ませください。
・Web視聴は、音声付きの動画配信となります。
インターネット環境とPCまたはモバイル/タブレット(スピーカーまたはイヤホンなど音声が出力できる環境)があればご視聴いただけます。
(1) | 会員の方は、視聴ページへのアクセスが確認できますと、後日、自動的に参加単位が付与されるため、日本超音波医学会の会員専用ページにて、業績単位の登録及び日本超音波医学会事務局に参加証を送付いただくことは不要です。 |
(2) | 「入会手続き中」で事前参加登録をされた方および会期終了後に会員になられた方は、日本超音波医学会の会員専用ページにログインし、業績単位を登録し登録後にプリントアウトした「参加証」と「業績単位申請ページ」を事務局へ送付し、業績単位申請を行ってください。 |
(3) | 非会員の方は、参加証を11月20日までにプリントアウトし、資格更新時に手続きをお願いします。 |
※ 当日、認定カードを忘れた場合、日本超音波医学会HPの会員ページより参加単位の登録が可能です。詳細は日本超音波医学会HPをご覧ください。
区分 | 地方会学術集会 | 地方会講習会 | ||
---|---|---|---|---|
出席 | 発表 | 出席 | 発表 | |
超音波専門医 | 15 | 15 | 5 | 5 |
超音波工学フェロー | 15 | 15 | 5 | 5 |
超音波指導検査士 超音波検査士 |
5または10※ | 5 | 5 | 5 |
・超音波専門医、工学フェローの方で、筆頭の発表者には15単位 共著者での発表者には7・5単位
・超音波指導検査士、検査士の方で、筆頭の発表者には5単位
・超音波専門医、工学フェローの方で地方会学術集会に出席され方には15単位
・超音波指導検査士、検査士で地方会学術集会に出席され方には5または10単位 ※
※ 2016年~2018年の各4月1日に新規・更新認定された方は5単位、2019年4月1日以降に新規・更新された方は10単位
詳細は、日本超音波学会HP 「本会認定資格」からご確認ください。
※ オンライン発表者は、事前にお知らせしたアカウントからズームミーティングに入られ、発表開始15分前に必ず待機してください。
セッション | 発表 | 質疑 |
---|---|---|
The Best Imaging Award / 一般演題 | 5分 | 2分 |
特別講演 | 45分 | |
ランチョンセミナー | 45分 | |
地方会講習会 | 40分 |
・プレゼンテーションでは、演台のPC、マウス、レーザーポイントをご使用され、スライドは各自で操作されてください。
・発表終了1分前に黄色ランプ、終了超過時に赤色ランプが点灯します。円滑な進行のため時間厳守でお願いします。
・進行は司会、座長の指示に従ってください。
※発表の15分前に、次演者席にお着きください。
※オンラインで発表された後、質疑にて座長とのやり取りが続きますので、そのままお待ちください。
※オンラインで座長を担当される先生は、事前にお知らせしたアカウントからズームミーティングに入られ、発表開始15分前に必ず待機してください。
・発表は PC によるプレゼンテーションのみとし、PowerPoint2016まで対応しております。
・会場に用意いたしますPCはWindows(4:3)、プレゼンテーションはPowerPointです。
・動画がある場合、必ずご自身のパソコンをご持参ください。動画ソフトは Windows Media Playerで再生できるものに限ります。
・スマートフォンやタブレット、35㎜スライド、ビデオでの映写、音声の使用はできません。
・「発表者ツール」は使用できませんので原稿が必要な方は各自でご準備ください。
〈持込みデータについて〉
・万一の事態に備え必ずバックアップデータをご持参ください。
・メディアを介したウィルス感染の可能性がありますので、最新のソフトで事前チェックをお願いします。
・発表データをCD-Rにコピーする際、ファイナライズ(セッションのクローズ)作業を行ってください。
・メディアの中には発表データのみ入れられ、圧縮ファイルはご遠慮ください。
・フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記標準フォントを推奨いたします。
(MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝 Arial,Century,Century Gothic,Times New Roman)
◎学会終了後の発表データは、事務局にて責任を持って消去いたします。
〈PC持込みについて〉
・会場で用意するPCケーブルコネクターはWindows・Mac 共にD-SUB mini 15 pinです。(図参照)
この出力端子のPCもしくはこの形状に変換するコネクターを必ずご持参ください。
デジタル出力(HDMI)の出力端子のみのPCはHDMI → D-SUB の変換アダプターが必要です。
電源ケーブルも必ずご持参ください。
※再起動する場合がありますので、パスワード入力は 不要 に設定してください。
※スクリーンセーバーならびに省電力設定は、事前に解除しておいてください。
図
「発表者の皆様へ」
総会の後、記念講堂にて表彰式を行います。
10月10日(土)13:20~13:50 総会・表彰式 愛媛大学医学部 臨床講義棟2F
ご都合により出席できない発表者は、受付およびオンラインにてお申し出ください。
「選考委員の先生へ」
事前に送付しました選考シートをご確認され、選考委員会へご出席をお願いします。
10月10日(土) 9:45~10:15 愛媛大学医学部 臨床講義棟2F 臨床第1講義室
オンラインでご参加の先生方はご通知させていただきましたログインコードからご出席ください。
10月10日(土) 9:00~9:45 愛媛大学医学部 臨床講義棟2F 臨床第1講義室
オンラインでご参加の先生方はご通知させていただきましたログインコードからご出席ください。