当番世話人挨拶
第44回日本胆膵病態・生理研究会の当番世話人を拝命しました、高知大学の内田一茂と申します。歴史と伝統ある本研究会を担当させていただくことは誠に栄誉なことであり、代表世話人の太田哲生先生をはじめ、世話人会の先生方、ならびに特別会員、名誉会員の先生をはじめ一般会員の先生方等、多くの皆様に心より感謝申し上げます。
本研究会は、私が医師となる遥か昔の1976年に「胆道内圧測定法に関する研究会」として発足し、1984年に組織化され「日本胆膵生理機能研究会」となりました。その後2010年より現在の「日本胆膵病態・生理研究会」と名称を改め、現在まで胆膵領域における基礎および臨床研究の発展に多大な貢献を続けてきた研究会であることはご存知の通りです。
第44回となります今回は、「胆膵の病態生理、その先へ」をテーマといたしまして、数々ある過去の業績に基づいて胆膵領域の基礎研究そして臨床はどう展開していくべきか、内科、外科、放射線科という臨床だけでなく病理をはじめとした基礎の先生方が、ここ高知にお集まりいただき活発な議論を展開してくださることを願っております。
本研究会が有意義な会となりますよう、鋭意準備を進めております。多くの先生方のご参加を心よりお待ち申し上げております。
内田 一茂
高知大学医学部 消化器内科学 教授

